理事長あいさつ

理事長 柴田 寛昌

理事長 柴田 寛昌

 

常に感謝の気持ちを忘れずに。

 1889年(明治22年)、今から130余年前、宣教師ギデオンFドレーパー博士の母、シャーロットPドレーパー女史により横浜市南区に民家を借りうけ、発足したのが現在の横浜訓盲学院の前身「盲人福音会」のはじまりです。
 当学院の精神基盤であるキリストの愛の教えを基に「全ての幼児、児童、生徒がのびのびと平穏な学院生活とその保護者様が安心してそれぞれのお仕事に従事して頂けるよう」にと願い、日々教職員の献身的な工夫を凝らした授業が行われています。
 当学院普通部のティームティーチング、無学年制は、アメリカで実践されているものを研究し1972年(昭和47年)に取り入れ、幼児から成人までスムーズに移行できるようにと考え実践してまいりました。

 横浜訓盲学院はこれまでに積み重ねてきた私立学校の特徴を活かし、重複障がい児に如何にあるべきか教職員が一丸となって日々研鑽を積み重ね、理療科の視覚障がい者の自立のための職業教育と共により専門的教育に励み、これからも努力を重ね、学院の発展と社会の発展に寄与し愛される学院をめざしてまいります。 

 誕生から長い歴史の中、教職員一同は保護者様を始め学院を支えてくださる関係者様のお力を頂きながら日々弛まぬ努力を積み重ねてまいりました。 皆様には改めて、心より感謝申し上げます。

 「神は乗り切れない試練は与えない」その言葉を私たち教職員一同共有し、一丸となって幼児、児童、生徒を、これからもお守りすることをお誓い申し上げます。
 どんな試練がおとずれたとしても保護者様方々に、安心してお見守り頂けるには如何にあるべきか日々議論を重ね、より良き答えを探究してまいります。
どうぞ今後とも学院発展の為、皆様の奇譚なきご意見をお寄せ頂けますよう宜しくお願い申し上げます。

学校法人 横浜訓盲学院
理事長 柴田 寛昌