教育相談

 0歳児からのお子さんに対する教育相談・支援を行ないます。お子さんの見え方やコミュニケーション、 日常生活の中でご心配なことはありませんか?一緒に考えていきましょう。

 見え方に問題があったり、いろいろな障がいを有するお子さんとの暮らしの中で、「誰かに聞いてほしい!」と思われたり、 「どうしてかなあ?」と感じることはありませんか?お気軽にご連絡下さい。

 お子さんの障がいや成長について一緒に考え、育んでいきましょう。

 子どもたちの可能性を拡げ、豊かな育ちのための共感関係を築いていきたいと考えています。

支援について

  1. 視覚障がいと同時に他の障がい(運動、認知、言語等々)を有する子どもたちの教育について、長年の経験と専門性を持つ教員が対応します。
  2. 一人ひとりのお子様が見通しをもてる日常のかかわり方、分かり易いコミュニケーション方法、楽しめる遊びをご一緒に見つけ、お子様の力を伸ばすとともに、ご家族が共に過ごす時間がより豊かで安心できるものになるよう相談支援をすすめます。
  3. 保有してる視覚を伸ばすためには、できるだけ早期から「意味のある」活用をすることが大切です。日常の中で、お子様にとって意味と楽しみのある活用場面や方法をご一緒に見つけ提案します。
  4. 食事は日々めぐってくる大切な日課であり、心身の成長の土台となるものです。ミルクや食事を摂ることに困難がある場合は、具体的な食事の場面で相談支援に応じます。
  5. 本学院の教育相談は上記の点を大切にするため、基本的にご来校いただき、対面での支援を行っております。実際の相談支援の回数、時間帯などは個々に相談をして決めています。
  6. 遠隔地にお住まいの「盲ろう」(視覚と聴覚の両方に障がいがある状態)のお子様についてのご相談は、電話・メールでも対応いたします。「盲ろう」は、数が極めて少ない希少障がいのため、各地で相談機能が十分整っていない現状があり、全国を対象に本学院の持つセンター的機能の一つとして対応しております。
  7. 学校見学をご希望の方は、お気軽にご相談下さい。視覚および重複障がいに配慮した施設設備や授業の見学希望にも応じます。
  8. ご相談内容に含まれる個人情報は厳重に保護します。

その他

集団参加を伴う教育

 子ども同士のかかわり方を経験する必要があると考えられるときは、本学院幼小部の子どもたちの集団に参加する場合があります。

並行通園

 本学院幼稚部は他機関との並行通園を受け入れております。
 教育相談を経て、幼稚部に入学(在籍)された場合も療育センター・保育園・幼稚園に通えます。並行通園先と連携して相互に指導の効果を高め合っています。

横浜訓盲学院 普通部 教育相談部
TEL,FAX 045−662−1710