学院長室だより

 学院長室の窓から見える柏葉公園では、梅や河津桜が満開に咲き誇り、水仙が公園のあちこちで花開き、春の訪れを感じさせてくれます。「春一番」も吹きましたが、まだ2月、これから寒い日もあると思いますが、確実に春は近づいてきています。そして、春といえば、1年間のまとめをし、新たなスタートを切る時期でもあります。いつにも増して、慌ただしい日々を過ごしながら、子どもたちと1年間のまとめをしています。
 理療科では、先日、2月21日・22日にあん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師の国家試験があり、何名かが受験しました。良い結果が出ることを願っています。

 今日の昼休みの時間を利用して、演奏会がありました。幼小グループの幼児児童と教員のピアノ連弾、高等部生徒のウクレレバンド、ピアノ演奏…と限られた時間の中での盛り沢山の内容でした。この演奏会は、高等部専攻科生活科の生徒が企画したもので、幼児児童生徒・教職員に参加を募り、順番を考え、今日を迎えました  歌や演奏の発表の場になり、そして、皆が楽しめる演奏会、日々の学校生活の中で、こうした企画を考え、実行する力が育まれてきたことを嬉しく、頼もしく思います。

2月24日
横浜訓盲学院 学院長  星 祐子