２００７年度
１月の学校開放が行われました。
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１月２６日（土）最高のお天気の下で今年度最後の学校開放“お餅つき”が行われました。
年々参加者が増えているもちつき大会ですが、今年は新記録！２１７名の方に参加していただきました。
今年のおもちつきは、昨年度よりも２回分増えて計７回、合計でなんと２１kgのお餅をつきました。
それでも、参加してくださった皆さんのかけ声のおかげですべてを無事つきあげることができました。
ありがとうございました。
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せいろで蒸したアツアツのもち米。まずはこねどりです。
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ついて！ついて！ かえして！かえして！
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みんなでついて！大人はよいしょ！子どももペッタン！あんこ、きなこ、磯辺の３種類のおもちは今年も大好評。 からみ餅が出てくるのを並んで待ってもらう状態でした。お餅を求める列は、開放が終わるまで途絶えませんでした。
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お餅にあんこを包んで手軽に大福作りが楽しめる体験コーナーは、たくさんのお客さんに参加していただき、 会場の幼小教室は大盛況！つきたてのお餅がびよ〜んとのびるのを楽しみながらあんこだまを包んでいました。自分で作った大福の味はいかがだったでしょうか？
- 参加者の感想
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- ついたばかりのもちを食べると寒い冬もふっ飛びます！！おいしかったです！！
- もちつきを見ると正月だなあと実感でき良かったです。
- 初めての参加でしたが、楽しく過ごせました。日常忙しく過ごす日々ですが、昔なつかしいもちつきは、 小さい子供達には、貴重な経験になりました。また今後、機会があれば参加おさそい下さい。
- 寒い中の準備大変だと思います。地域の子供達が集まる所を作って下さり感謝します。
- 楽しい雰囲気の中で、もちつきの体験をさせて頂きありがとうございました。
今年度の学校開放も今回のもちつき大会でおしまいです。
また来年度も、地域の方や学院を支えてくださる皆さんとともに楽しんでいただける内容を考えていきたいと思っています。
今後とも横浜訓盲学院の学校開放にご期待下さい！