2006年度
1月27日(土)最高のお天気の下で今年度最後の学校開放“お餅つき”が行われました。昨年も100名を超える方々にお出でいただきましたが、 今年はなんと159名の参加があり大盛況となりました。威勢のよいかけ声とお餅をつく音がご近所にも響き渡ったようです。
まずは試食。つきたてのお餅をあんこ・きなこ・のりでからめて「いただきま〜す」。 あっという間にもち米が皆さんのおなかの中へ消えていきました。やっぱりつきたては違いますね。
腹ごしらえができたところで餅つき体験です。小さなお子さんも「ぺったんぺったん」と上手についていました。 校舎内の大福を作るコーナーでは、自分だけのオンリーワン大福にチャレンジ。みんな楽しそうでした。
この日はPTAの豚汁コーナーもあり和気あいあいと心も身体も温めてくれました。餅つきはやっぱり冬の風物詩ですね。
来年度もたくさんのご近所の方々とふれあいたいと思います。